ヤマハ・コストパフォーマンスに優れた電動アシスト自転車「PAS ナチュラ」 [ECO]
ヤマハ発動機は、コストパフォーマンスに優れた電動アシスト自転車「PAS ナチュラ T」を3月31日より発売する。希望小売価格は89,800円。
ヤマハの電動アシスト自転車で、エントリーモデルに当たる製品。上位機種で採用している乗り降りしやすいフレームや、耐久性に優れたドライブユニットを採用しているほか、バッテリー残量をデジタル表示するメインスイッチや、充電回数が700~900回の「長生きバッテリー」を搭載するなど、基本性能を向上している点が特徴。ヤマハでは、「コストパフォーマンス」に優れたモデルだとしている。
バッテリーは、容量2.9Ahのリチウムイオンバッテリーを採用。バッテリー残量は、20%までは10%単位で、20%以下になると1%単位でメインスイッチで確認できるため、バッテリーの容量が少なくても、安心して使用できるとしている。
走行モードは、パワーと距離を両立させる「標準」モード、パワフルなアシストを行なう「強」モード、アシスト力を抑えて走行距離を伸ばす「オートエコモード プラス」の3つを搭載。満充電時の走行距離は標準モードで14km、強モードで11km、オートエコモード プラスで16km。
本体サイズは1,895×560mm(全長×全幅)で、重量は24kg。タイヤサイズは26インチ。夜間用照明として、ホワイトLEDバッテリーランプを搭載する。本体カラーはダークグリーン、アッシュゴールド、シルバー、アクアマリン、レッドの5色。
ヤマハの電動アシスト自転車で、エントリーモデルに当たる製品。上位機種で採用している乗り降りしやすいフレームや、耐久性に優れたドライブユニットを採用しているほか、バッテリー残量をデジタル表示するメインスイッチや、充電回数が700~900回の「長生きバッテリー」を搭載するなど、基本性能を向上している点が特徴。ヤマハでは、「コストパフォーマンス」に優れたモデルだとしている。
バッテリーは、容量2.9Ahのリチウムイオンバッテリーを採用。バッテリー残量は、20%までは10%単位で、20%以下になると1%単位でメインスイッチで確認できるため、バッテリーの容量が少なくても、安心して使用できるとしている。
走行モードは、パワーと距離を両立させる「標準」モード、パワフルなアシストを行なう「強」モード、アシスト力を抑えて走行距離を伸ばす「オートエコモード プラス」の3つを搭載。満充電時の走行距離は標準モードで14km、強モードで11km、オートエコモード プラスで16km。
本体サイズは1,895×560mm(全長×全幅)で、重量は24kg。タイヤサイズは26インチ。夜間用照明として、ホワイトLEDバッテリーランプを搭載する。本体カラーはダークグリーン、アッシュゴールド、シルバー、アクアマリン、レッドの5色。
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